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明日 7/14は [悩殺術極意]

「巴里祭」(この言葉の由来は昨年の記事を)です。 昨年7/14の Lights,Camera,Action カテゴリでお話しましたが、今回は、悩殺術極意 で^^


プロフィールには、注意書を書いておりますが、
この記事、カテゴリには裸体表現が含まれています。
・お子様(18歳未満)
・嫌悪感を催される方
・お子様には見せたくない方
・本能を抑制できない方
は、けっして 袋とじを開ける をクリックしないでください。

0066.jpg

モチーフは、「ベルばら」のオープニングですw

通称「ベルばら」 「ベルサイユのばら」は、1972年21号から1973年まで「週刊マーガレット」(集英社)に連載された、池田理代子さんの漫画です。
フランス・ブルボン朝後期、ルイ15世末期からマリー・アントワネット処刑までを舞台に、男装の麗人オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェを主人公に、フランス革命という波に翻弄されていく人々が描かれています。

オスカルはもちろん、架空の人物ですが、父親のレニエ・ド・ジャルジェは、実在した王党派の軍人(1745年10月2日-1822年9月11日)、オスカルも、スイス出身のピエール・オーギュスタン・ユラン(1758年~1819年) がモデルとされています。 ユランはオスカルの部下の1人として劇中にも登場しています。

また、「ベルばら」で、オスカルたちが着用している軍服は、フランス革命期のものではなく、絢爛なナポレオン帝政期のものです。(時代考証が とか言わないでくださいねw)

フランス革命は、いろいろな意味で全世界に革命をもたらせました。
もちろん自由・平等・同胞愛といった、いいポリシーもあるのですが、
現在のテロの思想に、拡大、歪曲されて受け継がれていることも否めません。
テロと余分なCO2は、なくさないといけませんね^^

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コメント 2

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親衛隊その一

拙者、少女漫画、宝塚は見ないので、「ベルバラ」あまり知りません

拙者、今回の画像見て、
また、昔の 悩殺術極意 路線に戻られるのかと、心配です;;

露出が少ない;;

それに、バラのとげで、Fujikoさんの柔肌に傷がつかないかと、

心配で、心配で、、、
by 親衛隊その一 (2008-07-13 09:32) 

Fujiko

ありがとうございます^^

どちらも 心配しなくていいですよw
by Fujiko (2008-07-13 10:56) 

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